SMBC日興証券の高機能な取引ツール、パワートレーダーを紹介！

SMBC日興証券には「パワートレーダー」というトレーディングツールがあります。

パワートレーダーは「情報画面を見ながら右クリックで簡単に注文ができる」「登録した複数の銘柄の値動きを一度に確認できる」「チャート機能や投資情報が充実している」など、機能性が高いのが魅力。

しかも画面レイアウトを自分の好みに合わせてカスタマイズできるので、使い勝手も良いんですよ。

ここではパワートレーダーの魅力や動作環境、利用料金について詳しく紹介していきますね。

高機能なパワートレーダーの5つの魅力

「パワートレーダー」は、パソコンで利用できる高機能なトレーディングツールです。

• 情報画面をチェックしながら簡単に注文できる
• 登録した複数銘柄の値動きを一度に確認できる
• チャート機能や投資情報が充実している
• 画面レイアウトをカスタマイズできる
• 通知サービスがある

パワートレーダーなら情報画面をチェックしながら右クリックで注文ができ、状況を確認しながらスピーディーな取引が可能。

最大2,000件登録できる注目銘柄はリアルタイムで自動更新されるので、複数の銘柄の値動きを一度にチェックすることができるんです。

チャートは15種類の足種と4種類のチャート種別があり、組み合わせ次第で様々な銘柄分析ができます。しかも株式ニュースやマーケットビュー、ランキングなどの投資情報も充実しているんですよ。

しかもこれらの情報画面は自由に組み合わせ、自分に合ったレイアウトにできます。

文字のサイズやそれぞれの情報画面のサイズも自分の好みに合わせて調整できるんですよ。

連動させておけば、銘柄登録リストで左クリックした銘柄情報がほかの情報画面にも反映されます。

パワートレーダーを利用できるパソコン環境

パワートレーダーはパソコンで利用できます。

まずは使っているパソコンにダウンロード可能かを確認しましょう。動作環境は次のとおりです。

対応OS+ブラウザ※	・Windows 7＋Internet Explorer 11 ・Windows 8.1＋Internet Explorer 11 ・Windows 10＋Internet Explorer 11
CPU	・OSに必要なハードウェアの推奨最小要件以上
メモリ	・OSに必要なハードウェアの推奨最小要件以上
ハードディスク	＜インストールに必要な空き容量＞ ・15MB以上
ディスプレイ	＜解像度＞ ・1280×1024ピクセル以上 ＜推奨の色＞ ・「Ture Color（32ビット）」 ＜推奨のフォントサイズ＞ ・Windows Vista「規定のスケール（96DPI）」 ・Windows 7「96ピクセル／インチ」 ・Windows 8.1「小－100％（S）」 ・Windows 10「100％」
通信	・ブロードバンド接続 （ADSL、CATVインターネット、FTTHなど）

上記の条件を満たしている場合でも、表示画面の種類や数、銘柄によっては動作が遅くなってしまうこともあります。

ブラウザはInternet Explorerのみです。Microsoft EdgeやGoogle Chromeでは利用できません。

無料で利用できる場合も！パワートレーダーの月額料金

パワートレーダーの利用料金は月額3,000円（税抜）です。

無料で利用できるツールを取り扱っている証券会社もあるなかで、月額3,000円以上と聞くと高いと感じる人もいるでしょう。

しかし先ほど紹介したように、パワートレーダーの機能性の高さは魅力的。

とはいえ3,000円以上も支払って「上手く使いこなせなかったら・・・」と不安な人もいると思います。でもトレーディングツールは実際に使ってみないと、そのツールが自分に合っているのかわりません。

SMBC日興証券の「パワートレーダー」なら、最長2カ月の無料トライアル期間が設けられているから、お試しで使ってみることができるんですよ。

無料で利用出来るのは、初回申し込み時点から翌月末日26:00まで。

しかも無料トライアル終了後も、パワートレーダーを無料で利用できる条件があるんです。

前の月に合計5回以上の国内株式（現物／信用）の取引（約定）があれば、翌月は無料。

無料トライアル中も対象なので、5回以上取引を行えば次の月以降も無料でパワートレーダーを利用できます。