岡三証券グループのネット証券である、岡三オンライン証券。
かんたん・お手軽・やさしく発注の「岡三かんたん発注」は、株初心者におすすめのツールです。
ほかにもシンプルなのに取引情報や注文機能が充実しているトレーディングツール「岡三ネットトレーダーWEB2」など、魅力的なツールやサービスが充実しています。
今回はそんな岡三オンライン証券の魅力をもっと知るために、取材をさせて頂きました。
岡三オンライン証券の特徴やイチオシのサービスを聞いてみました
-このたびは取材をお受け頂き、ありがとうございます!よろしくお願いします。
A:よろしくお願いします。
-では早速始めさせて頂きます。
Q.岡三オンライン証券の特徴を一言でお願いします
A:当社の特徴ですが、俺株サイトにてご紹介頂いている特徴がよくまとまっていると思います。日本株については優秀な取引ツール群と業界最低水準の手数料、IPOについては事前入金不要などが当社の特徴だと考えます。
さらに「投資信託」については、この度さらに進化しました。投資信託については、ご購入時の手数料が無料となる「ZEROファンド」プログラムを実施しています。
これは「ロード型」の投資信託について、ご購入時の手数料相当額(税抜き)を全額キャッシュバックするというものです。これにより「ノーロード型」、「ロード型」に関わらず、当社で投資信託をご購入いただく際は、実質的に手数料なしでご購入いただけます。
-手数料相当額を全額キャッシュバックですか。それは魅力的ですね!
A:そうなんです。実はこのプログラム、本年1月にキャンペーンという形でスタートしたのですが、多くのお客さまからのご要望に応えるため3月から恒久的なサービスとしました。これは他社にはない当社独自のサービスです。
なお、これまでキャッシュバック対象は「税抜の手数料相当額」でしたが、6月からは「税込金額」でキャッシュバックする予定です。
他社で購入すると手数料がかかる投資信託も、岡三オンライン証券ならすべて手数料無料になります。さらに投資信託については保有残高が一定額を超えると「信用取引の手数料が半額や無料になる」、「IPOの当選確率が上がる」など優遇制度もありますので、二重三重にお得です。
-投資信託をするなら、岡三オンライン証券!ということですね!
Q.岡三オンライン証券のイチオシのサービスを教えてください
-「ここは他社に負けない!」という強みは何ですか?
A:投資信託の購入手数料が実質無料という「ZEROファンド」プログラムは、他社には真似できないサービスだと思いますので、真っ先に挙げさせてもらいます。取り扱い投信本数は現在180ファンド程度と他社に比べてやや少ないですが、今後順次拡充してまいります。
主力の日本株については、ここは他社に負けないという点を挙げるとすれば、まずは取引ツールの優秀さだと思います。
株のSNSサイトみんなの株式で4年連続でナンバーワンの評価をいただいている「岡三ネットトレーダー」はもちろん、他社にないという意味では、マーケット分析から自動発注まで出来る「岡三RSS」をお勧めしたいと思います。
-「岡三RSS」ですか。ぜひ詳しく教えて頂きたいです。
A:はい、「岡三RSS」は表計算ソフトであるExcel上で利用できるツールです。マーケット情報や価格情報などを、リアルタイムでExcelに取り込んで表示するだけでなく、情報の加工から自動発注まで行えますので、自分だけの「システムトレード」が可能です。
プログラミングの知識が要りますので、上級者向けのツールではありますが、自由にカスタマイズできますので、使い方はまさに無限大といえます。
-上級者向けとなると、やはり初心者では難しいんでしょうか・・・?
A:確かにExcelとかシステムトレードと聞くと、「難しそう」と躊躇される方も多いですが、初心者の方でもすぐに「岡三RSS」をご利用いただけるように、サンプルのExcelシートをたくさん用意しています。
情報取得のみのシンプルなものから、実際に売買モデルを構築したものまであります。最初はサンプルシートを使い、徐々にカスタマイズしていくというような感じで使用していただくことで、マスターできるのではないかと思っています。
-初心者が利用できるサポートも万全なんですね。でも実際使いこなせるものなのか、少し心配です・・・
A:「岡三RSS」は当初の利用が無料なので、まずはぜひ一度、触ってみてご体感いただければと思います。
-使ってみることができるんですか。それなら安心ですね!
Q.オススメの金融商品を教えてください
-岡三オンライン証券は様々な金融商品を取り扱っているそうですが、なかでも今一番オススメのものや、今後話題を集めそうなものはありますか?
A:少子高齢化の進展、公的年金制度への不安は高まっており、自助努力による長期的な資産形成の必要性は今後ますます重要になってまいります。
政府も「貯蓄から資産形成へ」を掲げ、長期投資への社会インフラ作りを進めておりますので、ゆっくり資産形成を行いたいという現役世代層には、投資信託、NISA、iDeCoはお勧めの商品だと思います。
「なかなか個別の銘柄までは見ていられない」という方にはプロが運用する投資信託が最適だと思います。
投資信託は購入時と管理にかかるコストで長期的なパフォーマンスが変わってきますので、当社の「ZEROファンド」プログラムなどを上手く利用させるとよいと思います。
また個人型の確定拠出年金iDeCoについては、当社でも3月末から取り扱いを開始しました。
-「iDeco(イデコ)」、今話題になってますよね。
A:そうですね。「iDeCo(イデコ)」も基本的には預金と投資信託での運用となります。
もう少し短期間のお取引で、お勧めなのは、東京金融取引所に上場しているCFD「くりっく株365」です。
-「くりっく株365」ですか。
A:はい。2010年に始まった比較的新しいサービスで、日経平均株価(日経225)のほか、米国NYダウ、ドイツDAX、イギリスFTSE100の世界の主要株価指数の証拠金取引です。
証拠金取引という意味では先物に近いですが、「海外指数でも円建てで取引できる」、「配当相当額が受け取れる」、「FXと同様、ほぼ24時間でき日本の祝日でも取引が可能」、という点で先物より商品性が優れています。
円建で取引できますので為替リスクを考慮する必要がなく、また先物のような決済期限もありませんので、配当金狙いの長期保有を前提とした投資にも向いています。
さらには今後、仮想通貨も投資対象となってくると思います。現在はビットコインなどの仮想通貨はお取扱いしていませんが、検討してまいりたいと思います。
特徴的なIPOの申込と抽選についてお聞きしました
Q.IPO抽選と申込の他社との具体的な違いを教えてください
A:IPOに関しては「事前入金不要」、「取引実績等に応じたステージ制抽選」が特徴です。
まず「事前入金不要」については、当社ではIPO申し込み時の事前入金を不要としています。
-IPO申し込み時の事前入金がある、というのが一般的ですよね。
A:そうなんです。事前入金不要というのはネット証券ではほとんど見られないサービスではないかと思います。ネット証券をご利用のお客さまは特に資金効率を気にされる方が多いので、お客さまの資金を拘束しないこの仕組みは、大変ご好評をいただいております。
もう一つの特徴、「取引実績等に応じたステージ制抽選」については、過去の当社との取引実績や投信の預り資産残高に応じてS、A、Bの3ステージに分類して抽選を行うものです。当然ながら上位のステージの方が当選確率も高いわけです。
-ここでも投資信託が登場するんですね?
A:はい。このステージ制で穴場なのが「投信残高」です。当社では投信残高1,000万円でステージA、投信残高3,000万円でステージSとなります。
日本株の取引高ではなかなか上位ステージにならない場合でも、投信であれば残高で上位に行けます。今回の「ZEROファンド」プログラムなども絡めてご活用いただければと思います。
なお、これまでのIPO取扱銘柄数は決して多くはありませんが、今後はグループ会社の岡三証券との連携により、取扱い銘柄数を増やしてまいります。
岡三オンライン証券の利用者について質問してみました
Q.岡三オンライン証券の利用者の割合についてお聞きします
-口座開設をしている方の年代、職業、男女の割合を教えていただけないでしょうか。
A:年代別では、30代~50代で全体の75%を占めており、最多は40代で約30%です。働きながら資産運用を行う現役世代のお客さまの割合が多いですね。職業は会社員、自営業の方が多く、専業のトレーダーの方も多くいらっしゃいます。男女比では男性8:女性2です。
どうも当社はデイトレーダー向けの「硬派」な証券会社という印象が強いのか、これまでは圧倒的に男性のお客さまが多かったのですが、Webサイトを柔らかくしたり「かんたん発注」など初心者向けのツールを投入したことなどもあり、最近は女性のお客さまも増えてきています。
Q.パソコンとスマホ(タブレット)の利用者の割合を教えてください
A:スマートフォン・タブレットでお取引される方は、ここ数年で伸びており、当社としてもスマホ・タブレット用のツールは充実させています。
商品的には日本株、先物・オプション、取引所FX、店頭FX用、取引所CFDのスマホ・タブレット用ツールをご用意しています。
-モバイルツールはどのくらい利用されているんですか?
A:モバイルツールの利用割合は、商品によって異なりますが、概ね30~60%程度です。
先物、FX、CFDについてはスマホ、タブレットでお取引いただいている方の割合が過半数を超えていますが、日本株については残念ながら3割程度と低いです。
-日本株の割合が少ない原因はわかっているんでしょうか。
A:これまで、日本株のモバイルツールで逆指値が使えなかったことが影響していると思います。
お客さまからもスマホで使えるようにしてほしいという要望は多数寄せられていました。本年5月に行った日本株システムのリプレースに合わせ、逆指値の機能を導入しましたので、今後、ご利用比率も上昇してくると思います。
なお、投資信託についてもスマホに対応して欲しいとの要望を賜っておりますので、今期中に「岡三ネットトレーダーWeb2」「岡三かんたん発注」内で取引できるよう改修を進めていく方針です。
セミナーについて詳しく教えて頂けました
Q.配信されている動画の内容や、どこで見られるかを教えてください
-岡三オンライン証券では動画配信もされているんですよね?著名な専門家の方々を呼んだセミナー動画だそうですが、どんな動画があるんでしょうか。
A:投資情報については、「情報の岡三」の名にふさわしいプログラムを多数用意しており、動画による投資情報にも力を入れています。
動画でとくに人気なのが、毎月第1金曜日の米国雇用統計の発表時に合わせて配信している、当社の投資戦略部長の武部力也とYEN蔵こと田代岳氏(ADVANCE代表取締役)による「武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計」です。
また、当社の投資戦略部長の武部力也が毎日夕方にお送りしている「株と為替の売買シナリオ」も、日経225、NYダウ、FXの当日の夜の具体的な売買ストラテジーを紹介するという実践的な内容をお送りしております。
外部の講師の方ですと、定期セミナーでは四半期ごとの東洋経済の「四季報」の発売に合わせて、最新の注目銘柄を紹介するセミナーを配信しているほか、マーケットの動きに合わせて投資家の皆様が注目していると思われるテーマ、講師の方を選んでスポットで開催するようにしています。
-良ければ「講師をどのような基準で選んでいるか」も教えて頂きたいです。
A:講師については、各種セミナーやイベント時に実施するお客さまからのアンケート結果を参考に、直近のマーケット動向などから当社が独自に選定しています。
これらの動画番組は、当社に口座を開設していなくても、誰でも当社Webサイトでご覧いただけますので、ぜひ一度、当社のWebサイトを訪問していただければと思います。
-口座を開設しなくても見れるんですか。後ほど拝見させて頂きます!
Q.セミナーが豊富ですが、イチオシのセミナーを教えてください
-「このセミナーは間違いない!」と言い切れるような、1番オススメのセミナーはどれですか?
A:Webセミナーですと「武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計」が一番のおすすめです。
雇用統計発表時に、ドル円を中心とした為替、日経225(先物・CFD)、NYダウ(CFD)のリアルタイムの実況や具体的な売買ストラテジーの提示などのライブ感がよいと好評をいただいており、FXをお取引いただいている投資家だけでなく、株式取引を行っている方にも最適だと思います。
最近では、会場セミナーにも力を入れています。毎月最終金曜日の夕方には「プレミアム・フライデー・セミナー」と銘打って会場セミナーを行っています。
5月は「きんゆう女子」さんとのコラボで開催しました。そのほか6月には日本株、7月には投資信託の会場セミナーを開催予定です。
また、これから投資を始める方向けに当社の「取引ツールの使い方セミナーなども随時行っています。5月には東京金融取引所のセミナー会場にて「CFD」の取引ツールの使い方セミナーを開催しました。
稼働状況の確認もできるコールセンターについて聞いてみました
Q.コールセンターにおいて大切にしていることを教えてください
A:岡三証券グループでは「お客さま大事」を経営理念のトップにおいており、グループ全体でこの哲学を共有しています。
当社コールセンターにおいても、単純に質問に対する回答を行うだけでなく、「コールセンターに問い合わせてよかった」「ありがとう」と言っていただけるような対応を目指しています。
Q.コールセンターで対応しているスタッフは何人ぐらいでしょうか
A:現在、当社コールセンターでは15名程度のスタッフが、お客さま対応を行っています。
お問い合わせ件数の増加が予想される場合には臨時に増員を図ることで、なるべくお待たせせずに電話をお繋ぎするように努めています。
Q.「これは傑作!」というエピソードがあれば教えてください
A:なかなか具体的には申し上げにくいですが、お客さまの勘違いでクレームに発展してしまうことはありますね。
たとえば社名の勘違いというようなことがあります。そうした場合でもオペレータが根気よく対応し、お客さまがご不明に思われている点等をご案内した結果、なんとか誤解が解けたというようなことは度々あります。
誤解が解けた後に、オペレータの対応にお褒めをいただいた時などはコールセンターならではのやりがいを感じます。
投資のアドバイスについてお聞きしました
Q.顧客が購入する銘柄を迷っていたら、どんな提案をしていますか?
A:日本株の個別銘柄については、どういうセクター、銘柄が動いているのか、動きそうなのかをお客さまに気付いてもらうということが重要だと思います。そのため、投資情報では「気付き」を与えることを重要視しています。
-「気付き」ですか。具体的には?
A:岡三証券グループでは昔から「情報の岡三」と評されており、当社でも投資情報サービスについては「情報の岡三」の名に恥じないプログラムを多数ご用意させていただいております。
お客さま向けの投資情報については、ログイン後のページとなりますが「株式投資情報局」がお奨めです。
当社のオリジナル情報やレーティング情報、活況銘柄・活況セクター情報、売買サインの点灯した銘柄情報、アナリストコンセンサス、などが集約して掲載していますので、ぜひご覧になっていただければと思います。
当社オリジナルの投資情報に加えて、グループ会社の岡三証券の投資情報も無料にてご利用いただけますので、ここは大きな強みだと思います。
こうした投資情報は、毎朝夕のメールで、当日の注目銘柄や注目のセクターなどとともに配信しているほか、当社Webサイト、ブログ、メール、SNS、動画などでご覧いただくことができます。
そのほかにも、こんな質問に答えて頂けました
Q.今までの業務の中で1番大きなトラブルはなんですか?
A:ネット証券ですのでトラブルといえば、やはりシステム障害ですね。ちょうど4年前、2013年の5月に大きなシステム障害を起こし、投資家の皆様に大変なご迷惑をおかけしました。
その後システムの増強を図り、以後4年間は大きな障害もなく安定稼動していますが、システムの安定稼動はネット証券の生命線ですので常に気を使っています。
Q.御社が考える1番のライバル証券会社はどこですか?
A:どちらが1番のライバル会社かということは、なかなかお答えすることが難しいですね。各社とも魅力的な商品、サービスを提供しておりますので、当社もそれに負けないよう努力してまいりたいと思います。
Q.会社の利益を考えないで、自分が投資するなら何に投資しますか?
A:日本株の個別株といいたいところですが、個人的には中長期的に見てNYダウ指数は、魅力的な投資対象だと思います。
Q.今後展開予定で力を入れているWEBサービスはありますか?
A:スマートフォン、タブレットでお取引される方は、ここ数年で伸びており、当社としてもスマホ、タブレット用のツールは充実させていきます。
今月末か来月の初旬にはSNSでつぶやかれているビックデータを解析して投資情報としてお伝えするツールを導入する予定です。
また投資信託のロボアドバイザーも夏までには投入する予定です。日本株のモバイルツールも見直しを図り、より取引しやすいツールの投入を検討中です。
岡三オンライン証券から読者へのメッセージ
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-最後に当サイトをご覧になっている株式投資初心者や、岡三オンライン証券をまだ利用したことがない方に向けて一言お願いします!
A:私ども岡三オンライン証券は、これから投資を始める方からデイトレーダーまで、幅広い投資家に最適な取引環境をご用意しています。
デイトレードの方なら岡三ネットトレーダーシリーズでバリバリとトレードをすることができるでしょうし、ゆっくりトレードする方なら「岡三かんたん発注」で取引されるのが良いかと思います。
当社の取引ツールは、有料と無料がありますが、有料のツールでも月間で一定金額以上の手数料をお支払いいただくと無料で使えるようになります。ちなみに「岡三かんたん発注」は無料で利用できるツールです。
また投資情報も豊富です。朝夕の投資情報メール、動画セミナー、各種レポート、ブログなど多彩な情報をご用意しています。さらに、当社オリジナルの投資情報に加えて、「情報の岡三」で知られる岡三証券が作成しているレポートなどもご利用いただけます。
これらは他のネット証券では見ることのできない投資情報なので、皆さまのこれからの投資ライフの一助になると思っています。
最後に当社のサポート体制について紹介させてください。
これから株式投資を行う方、またネットでの取引が不安という方に対してのサポートも十分な体制をとっています。
疑問点やわからないことがあれば、メールでお問い合わせいただいても良いですし、コールセンターにお掛けいただければ、経験豊富な専門のスタッフが問題解決のお手伝いをさせていただきます。
ぜひ、安心して当社で株式投資を始めていただければと思います。
-今日はどうもありがとうございました!
使いやすさにナットク!まずは岡三オンライン証券に口座開設を
当記事で、岡三オンライン証券の使いやすいツールや充実した情報、お客様第一主義のサービスなど紹介してきましたが、「ちょっと使ってみたいかな」と思う人も多いのではないでしょうか。
人気の高いIPOはなかなか当選することは難しいので、一つでも応募できる証券口座を増やし当選を勝ち取るチャンスを増やしてみてはいかがですか?
また株だけでなくFXや取引所CFD(くりっく株365)などの差金決済取引もできるので、さまざまな資産運用に幅広く利用できます。
まだ岡三オンライン証券の口座開設をしていない人は、実際に口座開設をし、ぜひ使いやすさを体感してみてください。
「正直いって初見では「何コレ!」的な驚きが先に立ちました。かなり個性的なキャラ達に圧倒されました。しかし、内容を拝見すると、ものすごくしっかりと分析されており、文章も洗練されていることに驚きます。非常によいサイトだと感じました。」
と褒めて頂くことができた。今後もより多くの魅力を伝えられるような記事を発信できるよう尽力するぞ!
仮想通貨の取り扱いも、期待したいところだな。