魅力は次の点です。

• 機能性の高い板画面
• チャート操作が簡単
• NISA口座での取引にも対応

発注板画面では、リアルタイムの「買い注文」と「売り注文」の状況を表示している板から直接発注することができます。

価格別の出来高や気配だけでなく、ミニチャートや歩み値など、投資を行う際に参考にしたいデータを表示することも可能。

表示した銘柄の注文照会や残高データの表示などもできるので、ブラウザやほかのツールなど無駄なウィンドウを開くことなく、「NEOTRADE R」だけで取引が完結します。

そして「livestar R2」のチャート機能は、初心者でも使いやすい操作性の高さが魅力的。基本的なそうさはプルダウンボタンから行えるので、細かい設定などは必要ありません。

またNISA（少額非課税制度）を利用して投資を行う場合、ブラウザでしか売買ができない証券会社もありますが、「NEOTRADE R」はNISA口座での取引にも対応しています。そのためSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)は、初心者をはじめ少額投資を行う人にオススメです。

• 手数料が安い
• 注文方法が多彩
• ユーザーの声を積極的に取り入れる

このように、SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)には取引ツール以外にも魅力があります。

取引手数料は1注文ごとの手数料がお得なんです。

初心者のうちは少額で投資する人も多いかと思いますが、投資に慣れてきて1日50万円以上取引することが多くなるのであれば、1日の約定代金の合計金額に応じた定額プランもオススメ。

またSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)は特殊な注文方法も多く、中級・上級者の利用にも向いています。

指値注文と逆指値注文を同時に予約できるOCO注文や、買付注文と同時に売却注文の予約ができるIFD注文など、サラリーマンなど日中に相場をチェックできない投資家に重宝されているんです。

そしてユーザーの声を積極的に取り入れ、より良いサービスを目指し続けるSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)。

公式サイトでシステムリリース案内を見てみると、それぞれの要望に対する対応内容や実際のリリース日または予定時期も公開しており、投資環境の向上に対するSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)の真摯な姿勢も魅力のひとつです。

サービスの質が高く、投資家に選ばれているSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)。なんと言っても操作性の高い取引ツールが魅力的です。

口座開設に費用がかからないのはもちろん、取引ツールも無料で使えるので、まだどこの証券会社をメインで使うか決めかねている人も、まずはSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)の口座を開設して、実際に「NEOTRADE R」を使ってみてくださいね。